buried in the snow ~such a beautiful landscape~
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日本はなぜ天皇制を捨てたのか
初めに断っておくが俺は反社会派でもなければ革命家志望でもない。

日本はなぜ天皇制を捨てたのか。
昨今の近代天皇制はもはや天皇制とは言えないと思う。
戦争で敗北した日本は天皇君主制から天皇を象徴として扱う体制への変更を余儀なくされた。
このことは小学生でも知っていることだ。
天皇は実質的な権力を持たず日本国の象徴としてのみ力を振るう。
本当に象徴と言えるような体制を日本はとっているか。
答えはノーだ。
象徴といえばそのものを最も強く表すことである。
簡単に言えば「日本といえば天皇」かと言われればそうでない。
おそらく、国民のほとんどに「あなたは天皇の顔を知っていますか?」と聞いても肯定する答えはほとんど得られないだろう。
それは「天皇なんてテレビを通してでも年に一回見るか見ないか」という程に国民が天皇を知る機会がないからだ。

この記事は実は天皇のことではなく日本の現状を憂うだけの記事だ。
前置きで何を伝えたいかと言えば「日本には国民を導くカリスマを持った人材がいない」ということ。
民主主義として内閣総理大臣を選出すると言っても実際は与えられた選択肢から無難な回答をしているだけだ。
「この人なら日本を変えられる」と信じて選挙に赴く人などほとんどいないだろう。
俺は別に天皇制を復活させたい訳でも天皇を馬鹿にしている訳でもなく、政を行う人物にはもっとカリスマが必要だと言っているだけ。
最近橋本弁護士が知事に就任したのには結構期待している。
橋本が日本を変えるほどの超人的な頭脳を持っている、そんなことは思ってもいないし実際そんなことはないだろう。
では、何に期待しているかと言うとカリスマである。
実際先頭に立つ者は知識に秀でている必要は無い。
これは歴史上有名ないくつかの国家体制を見てもわかる。
先頭に立つ者は理想を掲げるだけでよい。
知恵は皆で出せばいい。
カリスマを持ち知恵が働けば最高だがそれは高望みというもの。
象徴さえいれば自然と知恵は搾り出される。
それが正解かはまた別の話だが・・・。

個人的には伸介に政治に参加して欲しいんだけどなあ。
彼は知恵も働くし何がなんでも面白くしてくれそうだ。
彼が立候補したら俺は間違いなく票を入れる。

そんな戯言をただただ書き綴りたくなった年末のことでした。